utaのゼロから始めるボディメイキング

短期間で筋肉を付けたい方必見!まるでドーピング!?体に自信のないあなたに、1日の空き時間で絵に描いたような"黄金比"のカラダを手に入れる方法を教えます!

効果を生むも殺すもあなた次第!魔法のようなサプリ「プロテイン」

皆さんこんにちはutaです!

今回はプロテインとタンパク質の知識

についてお話ししていこうと思います!

 

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プロテインは筋肉を大きくするには便利な反面、気をつけないといけない注意点もあります。そのポイントを今回の記事しっかり抑えて、トレーニング効果を最大限に体に落とし込みましょう!

 

プロテインの知識を持つことで何が変わるのでしょうか。結論から言うと、爆発的に筋肉が大きくなります。その理由はまた後でお話しします。

 

逆に何も知らないままでいると、お金や時間が無駄になっているだけでなく、イメージと程遠い体になってしまうと言っても過言ではありません!

 

それでは早速、本題に入っていきます!

 

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1:超回復のための

タンパク質摂取

前にも話しましたが、トレーニングは超回復の時期を迎えることがとても重要です。そして、超回復には約24〜48時間の休息が必要です。しかし、休息だけが超回復の条件ではありません。

 

休息の間に、トレーニングで傷ついたり壊されたりした筋繊維の再合成を行うのですが、

この時に1番大切になってくる栄養素が

タンパク質です。

 

タンパク質といえば、まず肉類から取ることが考えられます。しかし、肉類だけからとるのは大いに問題があります。脂質の取り過ぎになりかねないからです。

 

1日に必要な

タンパク質の量

一般的な成人で、体重1キログラムにつき

約1.1グラム。重労働をする人は約1.8グラム。ハード・トレーニングをするスポーツマンは

約2グラム

 

脂肪とセットになったタンパク質の取り方を避けるためには、大豆タンパクの摂取やプロテインをとる事をお勧めします。

 

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2:プロテイン・などの製品により必要なタンパク質量を補充

プロテイン・パウダーを正しく摂れば、筋肉を作るためだけでなく、健康や肥満防止にも役に立ちます。プロテインの取り方の注意点をしっかり抑えて置きましょう。

 

プロテインをとるのはトレーニング後がよい

プロテイン・パウダー並びにタンパク質をとるのは、レーニング後30分〜60分以内)が一番理想的です。なぜならトレーニング前に吸収したタンパク質は、糖に変わりやすいからです。

 

糖はパワーを生み出す源ですから、ハードな運動をすると、血中の糖の割合(血糖値)が下がります。すると体は、血糖値をあげるために、トレーニング前に取り入れたプロテインを糖に変えます。

 

それでは、せっかくプロテインを取り入れた意味がなくなってしまいますから、プロテインやタンパク質を取り入れるのは、レーニング後、または食事の時にすべきです。また体内に吸収するために、十分な時間を取ることが必要です。

 

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②取り入れる量は30グラム以下にする

プロテインが筋肉のもとになるからと言って、摂ればとるほど筋肉が大きくなると考えるのは大きな間違いです。むしろ摂り過ぎると

毒になるので、十分注意して下さい。

 

タンパク質を一度に摂取できる量には限度があります。1回の摂取が30グラムを超えると、超えた分のタンパク質は、肝臓で脂質に変えられてしまうのです。

 

だから、1日に120グラムのタンパク質を必要とするスポーツマンが、1食で40グラムのタンパク質をとるのも、とりすぎとなります。そこだ、食事と食事の間で10グラムのタンパク質を摂取するようにしましょう。

 

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【まとめ】

今回はタンパク質に関してあまり知られていない事を取り上げてみましたがご理解いただけましたでしょうか。この記事を参考に正しいタンパク質の取り方についてもう一度考えていただけると幸いです。

この記事を読んで興味を持った方やもっと知りたいと思った方は今すぐコメント・いいね・シェアをよろしくおねがいします。