「なんだあいつの体、だせぇ。」「何だか品がない」と後ろ指をさされて笑われているあなたに朗報！僕と一緒に、まるで海外俳優のような美しい体を手に入れ、女の子たちの目を引き寄せましょう！
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だらけ
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✅今の自分の体や人生の現状を変えたい
✅ダイエットや筋トレが続かずに挫折した
誰しもが思うことだと思います。
当然僕もこれらが当てはまった時期がありました。
当然あなたも
悩みなりたい体のイメージは
あると思います。
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内容を少し公開します！
~part1~
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ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
~part2~
鍛えるだけじゃダメ？
憧れのあの人もやってる
食事方法
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー~part3~
実は大事な○○！
これぞ知る人ぞ知る秘訣
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~part4~
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今、ブログを閉じようとした
そこのあなた！
ちょっと待ってください！
このまま、左上の❌ボタンを押せば
このブログは閉じます。
しかし、僕の伝えたいことは
まだほんの３０％程度しか
話せていません。
このままでは30%の情報しか
得てもらってません！
のこり70%であなたの人生は
成功するか損失するかが決まります！
せっかく僕のブログをここまで
読んでいただけたのだから
１００％僕のことを
知っていただいた上で、
彼は誰にもできることをしただけなんだ。
という思いを持って
トレーニングして欲しい！
そんな思いから、
これから僕が
今まで誰にも話せなかった
話をします。
カミングアウトすると、
僕も、もともとは
✅体に自信がない
✅海やプールなどに行っても恥ずかしくて楽
しめない
✅体がヒョロくて、初対面で頼らないと思わ
れる
✅好きな人に笑われ続ける
などと言った隠したい過去がありました。
つまり、僕にも少なからず、
あなたのような
劣等感を抱えていた時期が
あったのです。
もしどれか１つでも
あなたの現状に
当てはまったとしたら
もし自分を変えたいのなら
この先、１文字でも
読み飛ばさないでください
あなたを変えれる方法が
ここにあります
体つきを変えたいとくすぶっている
あなたの人生を変えるために
僕に3分だけ時間をください
この先を読むか読まないかは
あなたの人生の分岐点です。
先ほども言ったように、
僕はもともと腕立てが30回も出来ないほど
弱々しい体でした。
もっと言うと、
小さい頃は喘息もちで
何度も救急車に運ばれていました。
そのため、小さい頃はこれといって
運動もしていませんでした。
そんな僕も小学校からは、
興味のあった野球部に入部しました。
小中高と野球を続けたものの、
周りのレベルに追いつけませんでした。
高校最後の大会は
レギュラーになりたくて、
人より何倍も練習しましたが、
ベンチメンバーで幕を閉じました。
そして、これは僕が
高校3年生の時の
出来事です。
僕は高校の部活動も引退し、
残り少ない学校生活を楽しもうと、
第2の高校人生を歩み始めていました。
そんなある夏、友人に誘われて
海に行ってバーベキューを
することになりました。
初めて友人とバーベキューをするこのに
めちゃくちゃテンションが
上がっていました。
その上、そこにくるメンバーの中には、
当時、僕が気になっていた
女の子も参加することになっていて、
胸を弾ませていました。
しかしこれが
悲劇と化するのです。
そして当日、予定通り僕の好きな
女の子がきました。
海で楽しみ、
いい気持ちのままバーベキューを
始めたのですが、
一緒にいた友人から
僕にこう言いました。
「お前の体なんかださくね？」
「鍛えろよ、弱そうだぞ（笑）」
その言葉で僕は一気に
楽しさがなくなりました。
僕の体にみんなの目が集まり
笑いが起こったときの場面が
何度も頭の中を巡っていました。
この時から僕は自分の
体つきがコンプレックス
となり始めました。
中学校の友達と久々に再開し
温泉に行った時も、
中学校の友達は
めちゃくちゃ体つきが良くなっていて
劣等感を感じるという経験が
多くなりました。
そして僕はあることがきっかけで、
高校を卒業する前に
こう決意するのです。
「高校を卒業とともにこんな
笑われる体も卒業してやる！」
そのきっかけというのは、
実は僕には小さい頃から、
消防士になりたいと
いう夢がありました。
その夢をみんなに話すと、
多くの人が僕の
「体つきや体力を考えたら無理だ」
と言ってきたのです。
親からも
「大丈夫なの？」
と心配をされました。
めちゃくちゃ悔しかった…
言い放たれたその言葉に
腹が立ちました。
でもそれ以上に、
体つきをなんと変えてやろうと思い、
行動を起こさなかった
今までの自分に
もっと腹が立ちました。
そして僕はそんな反対を受けながらも、
夢を叶えたいと思い、
某専門学校へ入学しました。
しかし、そこでも痛い目を見ることになります。
専門学校に入学し、
初めて行われたイベントが
1年生合同合宿
でした。
シャワーをみんなで浴びる時、
周りとの体つきの違いに劣等感と
羞恥心を感じました。
高校のときに
散々な思いをしてるだけあり、
僕は他を流で体を隠し
早々にシャワーをすませました。
脱衣所で着替えているとき、
浴室から聞こえてくる
楽しそうな声が羨ましくて
たまりませんでした。
その後も、クラスメイトや
バイトの方々に
温泉やバーベキュー、プールなどに
誘われても断り、
どんどん人付き合いが
減っていきました。
結果的に僕はどんどん
引っ込み思案になり、
1年の夏まではこれと言った
思い出は残せませんでした。
そんな僕に転機が訪れたのは、
専門学校1年生の秋のことです。
学校の学園祭で行われた
ボデイービルコンテストで、
1年生にして、2・3年を抜き
優勝したかずと言う子がいました。
その体は
「ほんとに同級生か？」
と疑うほど魅力的でした。
僕はすぐさまかずの元へ行き、
「どんなトレーニングしてるの？」
と尋ねしました。
僕自身初めて、
現状を変えたいという
衝動に駆られて行動を起こした瞬間でした。
そこでかずは僕に色々と説明をしてくれ、
そのあと
「明日の昼休みに多目的ルームに来てみない？」
と誘いを受けました。
次の日、かずに言われた時間に
約束してある場所へ行きました。
そこでは、7・8人のグループで円を作って
自重トレーニングをしていました。
かずはその中の一人で、
「一緒にしよう」
と僕を誘い、
答えを待たずに円の中へ
僕を引き込みました。
それからというもの、
僕は毎日その場へ向かいました。
そこでみんなと楽しくトレーニングをするのが僕の中で中毒となっていくのが
自分でもわかりました。
トレーニングをする人たちで
どんどんコミュニティが広がっていき、
そこで友達もたくさん増えました。
ある日、かずが
「ジムに入会しないか？」
と誘ってきました。
前々から、「ジムに行ってみたい」
と言っていた僕に
配慮してくれたのだと思います。
僕は半ば勢いで入会してみると
そこには昼休みに一緒にトレーニングをする
仲間がたくさんいました。
いろんな人に毎日のように、
トレーニングのサポートをしてもらったり、
トレーニングメニューを考えてもらったりしていました。
この時間が楽しくて、
正直、ジムがきついと思ったことは
ほとんどなく、
「こんなに継続して没頭できるのも、
いつぶりだろう。」
と思うくらい、のめり込んでいました。
そのおかげで、腕立てが30回も続かなかった僕にも徐々に変化が訪れてきました。
トレーニングを始めて数ヶ月後、
学校で体力測定が行われ、
その記録に周りの僕をみる目が変わりました。
腕立て：117回（3秒に1回）
懸垂：25回
自分でもこの成長ぶりに驚き、
めちゃくちゃ自身になりました。
翌年のゴールデンウィークに
地元に帰ったときには、
家族や友人にめちゃくちゃ驚かれました。
「ドーピングでもしてんの？」
こんな言葉さえかけられました。
嬉しくて、頑張った自分が誇らしく思えました。
夏には専門学校の友達と
合コンを行いました。
だいぶ仕上がっていた僕の体に
女の子が興味津々に触ってきたりして、
たまらなく幸せでした。
そして2年の冬、
ジム仲間とその年のトレーニング納めに、
「MAX測定をしよう」
ということになりました。
そこでさらなる成長を見せました。
何と、ベンチプレスで80kgを
持ち上げることができました。
その頃にはトレーニング仲間が増え、
トレーニングを教える側の役を
引き受ける機会も多くなっていました。
この時、僕のやってきたことが
だれかのためになることの喜びと、
僕のやってきたことは
間違いじゃなかったという自信で
心が溢れていました。
年が明けて、僕はひとつあることをやってみたいと思いました。
それは、
『僕と同じような境遇を持つ人がもっと自信を持って楽しい人生を送れるようにしていきたい』
SNSや本、ネットのサイトを利用し一つのメソッドを作り上げました。
『正しい筋トレと心構え』
トレーニングに大事なのは
トレーニング方法だけでなく、
メンタルも重要だと思ったのです。
僕は、トレーニングを教えている友人数名に
すぐにこの方法を試しました。
友人から、いろんな悩みや
やってみたいメニューを聞き、
トレーニングに対する
モチベーションを保つ。
その他にも、
ランチを一緒に選んで食べたり、
晩ご飯の買い物を一緒にしたり、
時には一緒にご飯を作ったりしました。
すると、その方法が意外と功を奏し、
7人中5人は、
ベンチプレスのMAX重量が50kgから
80kgオーバーまで上がり、
体脂肪率も9〜11％前後という
測定結果が出ました。
みんなが口を揃えて言ってくれたのが、
「トレーニングが楽しくて、気づいたら体に結果が出てた」
という言葉でした。
この友人たちは結局
全員消防官となったのですが、
体力試験ではみんな
群を抜いていたそうです。
彼らは必ずしも体つきが良かったとか
素質があったというわけでは
ありませんでした。
ただあったのは、
イメージした自分になりたいというマインドと楽しむことだけです！
そこで、体つきで悩んでいる方と繋がって、
多くの喜びを共有し、
将来は自分のジムを展開したいと
今考えています。
もう1度言います。
勘違いしないでください。
僕には素質も才能も
ありませんでした。
初めは喘息持ちで体が弱く、
笑われ続けた僕は、
自分自身を全く信じることもせず、
「僕にはできない」と思う思考回路に
陥っていました。
でも、そんな現状を打破しないと
一生このまま変われないと思い立ち、
一歩外に大きく踏み出しました。
そこには、
「絶対に俺は変わる」
という大胆な目標がありました。
次はあなたが変わる番です。
僕と一緒に
正しいトレーニング方法と
楽しむマインドを身につけ、
あなたの夢や目標を
今から歩み出しましょう。
