忙しいあなたにオススメするコンビニ飯
こんにちは、utaです!
今回は忙しいあなたのために
『オススメのコンビニ飯』を紹介します。
コンビニ飯についての今回の記事を読み進めることでコンビニ飯の色々なメリットについて知ることができます。
①原材料が記載されているので、炭水化物やタンパク質などの栄養素を確認し、計算できる。
②選ぶ時間や食べる時間を短縮できるので、その他の時間を筋トレなどの時間に有効活用できる。
今回この記事を読まなかったあなたは、今まで通りにコンビニへ通い、食事に気を使わずだらしない体になり、偏った食事で健康を害する可能性もあります。
最近では、手に届く場所にコンビニが増えてきています。皆さんも普段からよく活用していると思います。こうなると、コンビニで食事を済ませるというのは仕方ないと言えば仕方ないです。だからこそ、コンビニの食事にはきをつかってみましょう。
食べ物を選ぶコツを
教えます!
ボディメイク時に意識してほしいのが、三大栄養素のバランス(PFCバランス)は、タンパク質(P):脂質(F):炭水化物(C)=2:1:1もしくは、2:2:1です。
ヘルシー、高タンパク質な食べ物も必要なのですが、3食はしっかり、バランスのいい栄養素を気にすることが大切です。
前にも述べたように栄養素を意識することで、本当になりたい体に近づくことができます。そしてコンビニは我々の一番身近にあり、栄養素もしっかり書かれているので、バランスを考えながら食べ物を選ぶことができます。
おすすめの食べ物は?
先ほども言ったように、タンパク質(P):脂質(F):炭水化物(C)=2:1:1もしくは、2:2:1を意識することが大切です。そこで、コンビニで気軽に買えるオススメの食べ物を紹介します。
サラダチキン(プレーン):
たんぱく質21.7g・脂質0.8g・炭水化物1.0g
茹で卵:
たんぱく質5.8g・脂質4.2g・炭水化物0.6g
豆腐ハンバーグサラダ:
たんぱく質11.9g 脂質6.8g炭水化物17.3g
鶏の炭火焼:
たんぱく質24.8g・脂質9.4g・炭水化物0.5g
たんぱく質15g・脂質0g・炭水化物10g
このほかにも、さけるチーズやちくわ、かにかまもおすすめです。
おにぎり等にプラスして、また、小腹が空いたときの間食としてもぴったりだと思います。
まとめ
今回の記事では栄養バランスの話から少し掘り下げ、たんぱく質、脂質、炭水化物についてお話ししました。ご理解いただけましたでしょうか?
普段の生活から切り離せないコンビニだからこそ、上手に利用してもらいたいです。コンビニをうまく利用することにも体づくりの鍵が潜んでいます。
今回の記事を読んで興味を持った方、
もっと知りたいと思ったかたは
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