はやく体をでかくしたいなら、消費カロリー知るべし!
みなさんこんにちは、utaです!
今回は『体を効率よくでかくするために誰もができるコツ』
についてのお話です。
食事はしっかりとっているのになかなか体が大きくならないなと言う経験をしたことはありませんか?
実はそこにはある秘密が隠されている事に気づいていないだけです。
今回の記事ではその秘密について理解してもらい、目標の体に近づく先駆けにしていただきたいと思います。
そして、この記事に書いていることをもとに食事法を考えましょう。あなたは間違いなく、女の子が触りたくなる体を手にいれることができます!
「いや、そこまでしなくても」、「食事方法なんてどうでもいい」と思ってる方は読まなくても大丈夫ですが、是非今後、ガリガリを馬鹿にされ続ける人生を歩んでください。
1日の摂取カロリーは
どれくらいとればいいの?
消費量を知ることで、
摂取量もわかってくる!
私自身も元々ガリガリで、171cmの身長に58キロしかない時期もありました。なぜ体が大きくならないのだろうと思ってた時、部活動のコーチがキーワードを与えてくれました!
「摂取カロリー>消費カロリー」
が体をでかくするコツだよと。
皆さん自分にどれくらいのカロリーが必要か考えたことありますか?
おそらく考えたことのある方はあまりいないのではないのかなと思います。この機会に一度確認してみましょう!
摂取カロリーを
うまく増やすコツ
1食の摂取量を増やしましょうと言っても、うまく増やせる方もいれば、増やすことが厳しい方もいると思います。これでは全員が満足する結果を望めません。
そこで私がお勧めする誰でもできることは、
「間食」を活用することです。
ここから、摂取するタイミングと摂取すると良いものを紹介していきます。
①タイミング
食べた後の活動時間が長ければ長いほどカロリーが消費できるので、午前中か、遅くとも午後4時ごろまでに摂るようにしましょう。
ただし、食後3時間以内に摂ると、通常の食事で食べたものといっしょに消化されてしまうことです。一度に大きなカロリーを取り込むことになるので避けましょう。
②摂取量の目安
1日に摂っても良いとされる間食のカロリーは200kcalです。これは、1日の摂取カロリーの10%に相当します。
③摂取するものの例
カルシウムやビタミンは不足しがちなので、間食にはこれらを多く含む低カロリーの食品を摂るようにしましょう。
酢昆布(ノンカロリー)・ドライフルーツ(プルーン10個 110kcal)
コーンフレーク(25g)&ミルク(コップ1杯)
(160kcal)
穀物(さつまいも1/2本・とうもろこし1/2本・枝豆120g)
(160kcal)
野菜スティック(きゅうり中1本・にんじん1.5本)・柑橘系の果物(みかん6個・はっさく1個)
(80kcal)
水またはお茶
(ほぼ0kcal)
ビタミン・食物繊維・ミネラル(鉄)の補給が可能
ビタミン・ミネラル(カルシウム)の補給が可能
ビタミン・食物繊維・ミネラルの補給が可能
ビタミン・食物繊維・ミネラル(カリウム)の補給が可能
ビタミン・ミネラル(マグネシウム・カリウム)が摂れ、糖分がひかえられます
まとめ
間食することは、カロリーの補充だけでなく、疲労回復を助ける効果もあり、悪いことばかりではありません。「何を」「いつ」食べるか、ほんの少し気をつけることで間食も意義あるものになります。
今回の記事を読んで興味を持った方、
もっと知りたいと思った方は、
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